クライアントの強みと課題を瞬時に見抜くも、オブラートの持ち合わせがなく、満面の笑みでズバズバ指摘。経営者からは憎まれたり好かれたり。
経歴・実績
・短大卒業後、嫁に行くつもりだったので、就職せずフリーターになる。
・予定が狂い、コールセンター→研修講師→派遣会社営業→通信会社の販促部と経験を積み、フリーランスに。
・リベルシステムエンジニアの小林さんにブログが見つかり「この人なら、リベルのホームページを面白おかしくしてくれるはず!」と期待され、声をかけてもらう。
・ライティング以外に「あれもできるよ、これもできるよ、人も紹介できるよ」とやっているうちに、気付けばリベルに仲間入り。
佐藤 麻子はこんな人
リベルにどっぷり関わろうと思った理由はなんですか?
小林
さとちゃん
小林さんと伊藤さんが職人気質で、クオリティ高いサービスを提供する人だから。
佐藤社長の経営者偏差値がおそろしく高いから。
いまのリベルとわたしの相性が良く、補完関係を築けるから。
縁があって約5年住んでいる茅ヶ崎に、なにか残したいと考えていて。
これまでこの場所になくて、永続的に続くもの。ちょっと抽象的だけど。
それを一緒に作ってくれるメンバーだなーと思えたから。直感で!
わたしを見つけて、声をかけてくれてありがとう。相当にお目が高い。
リベルをどんな会社にしていきたいですか?
小林
さとちゃん
小林さんと同じで、人が自由に出入りできる会社にしたいです。
そのために新オフィスの作り込みから関わらせてもらったし、お金もかかってるしね!
2016年からフリーランスとして働き始めて、ひとりでやることの限界を感じ始めていました。飽きてもいました。
たとえばフリーのカメラマンと、WEBデザイナーと、エンジニアと、わたしみたいなライターと。
チームを組めば受けられる仕事も多岐にわたるし、チームを組むことで新たな発想も生まれる。
でも、舵取りをする人が必要だから、リベルという会社の中で私が舵取りをして、湘南エリアのフリーランスが集まれる場所を作っていきたいです。
リベルにとっても大いなるメリットになるように。