リベルの代表であり敏腕(すぎる)営業マン。常に笑みを絶やさぬが、目の奥は笑っていない。元バレエダンサー。
経歴・実績
・職人として、10代のときに父親の会社で働き始める(鳶や解体業など)
・仕事はあっていたが、父親の会社を継ぎたくないという思いと、もっと稼げるようになりたいという野心で、職人から営業へと転職
・21才で営業の世界に飛び込み、職人以上に自分の天職であると知る
・営業マンの教育やマネジメントをするようになり、起業を考え始め、23才で起業。建築系の営業会社を立ち上げる。
・様々な事業にチャレンジする中で、さらに基盤となる事業を作りたいと考え、WEB事業をスタート。現在に至る。
佐藤 裕太はこんな人
リベルをどのようなWEB制作会社にしていきたいですか?
さとちゃん
佐藤
名古屋の「アババイ」さんのようなWEB制作会社を目指しています。
【建築業界】【WEB集客】に特化している点と、おふざけもしつつ、お客様の集客に本気で向き合う姿勢に「目指すべきWEB制作会社はここだ!」と、確信しまして。
昨年、小林と伊藤と一緒に名古屋のアババイさんにお邪魔して、いろいろお話を伺ってきました。
【目指せアババイ!】で目標にさせてもらっています。
リベルに関わるお客様にどのようになってほしいですか?
さとちゃん
佐藤
ホームページで集客できるようになってほしいです。
効果の出ない採用費や広告費にお金をかけるよりも、集客できるホームページを作ることを強く勧めたいんです。
集客できるホームページならば、優秀な人事担当にも営業マンにもなります。
「なんとなくホームページがあったほうがいいのかな」
「スマホ対応にしといたほうがいいんだろうな」
「せっかく作るならオシャレなホームページがいいな」
そんなふうにフンワリとした思いでホームページを作る会社が多いので、同じ経営者という立場で、ホームページの重要性を伝えていくことが私の役割だと考えています。