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2022/10/12
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最先端CG技術で建物をより魅力的に

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リベルでは、不動産事業×ウェブ事業の両方を手がける強みを最大限に活かし、最先端のCG動画技術「ARCHITECTURE CINEMATIC GRAPHICS」をご提案しております。

圧倒的な臨場感

制作事例1:田辺工務店様

最先端のCG技術により建物や周辺観光を表現することで、従来のパースやCGよりも細部まで繊細に作り込むことができ、実際に撮影された動画と見間違うほどの臨場感を表現できます。
臨場感が上がることで、見る人のイマジネーションと興味を掻き立て、商談の場が盛り上がります。

制作事例2:リベルエステート様

希少性

「Cinematic CG Presentation」のクリエイターは、最先端CGの技術力のみならず、建築への深い造詣も必要とされるため、本サービスを提供できる企業はまだ限られています。
リベルでは、建築への学術的な知識とあわせて、建築現場経験を豊富に持つクリエイターを採用し、「Cinematic CG Presentation」を提供してまいります。


この最先端CG動画技術を取り入れているハウスメーカー様、飲食店様、オフィスや店舗テナント様がまだ少ない今こそ、他社と大きく差をつけるために、いち早く導入されることをお勧めいたします。

Cinematic CG Presentationの特長

従来のパースとの違い

従来のCGパースにレイトレーシング技術を組み込み、光と影をよりリアルに表現。
光の射し方や反射の表現が、平面パースとは比べ物にならないほどリアルです。

建築ビジュアライゼーションツール「Twinmotion」

最先端の建築ビジュアライゼーション技術である「Twinmotion」を用いて、実際には「見る」ことのできない建築物を可視化。建物および周辺環境を情感豊かに表現し、見る者を惹きつけます。

イマジネーションを掻き立てる動画ならではの表現力

  • しんしんと降る雪
  • シトシトと降る雨
  • 雨上がりに光が挿す水たまり
  • 葉っぱが落ち切ったあとの枯れ木

情感溢れる表現ができるのも、Cinematic CGの特徴です。

バージョン変更にも対応

季節の変化や室内装飾、壁紙の変更などにあわせて、バージョン変更にも対応いたします。

活用事例

建築中の物件紹介動画としてご活用いただいております。

  • 新築物件(戸建、マンション)
  • テナントビル
  • オフィスビル
  • カフェ、その他飲食店


完成済み物件であっても、人の映り込みNGで動画撮影ができない場合に、Cinematic CG Presentationを活用される事例もあります。
オフィス拡張に伴い、採用向けコンテンツとして、オフィス紹介動画の制作依頼も増えてきております。

制作前にご準備いただくもの

  • 設計図面(平面図・立面図・展開図)
  • 特殊な収まりの詳細図
  • 建具やクロスの品番資料
  • インテリア図(家具や照明が分かるもの)
  • 電気図
  • 外構図
  • 案内図(周辺建物のボリューム感が分かる程度)

ご依頼から完成までの流れ

STEP1 図面のご準備

設計図面等、CG制作に必要なものをご準備いただきます。

STEP2 打ち合わせ

全体イメージ、動画で見せたいお部屋や場所、背景イメージ、利用用途など、ご希望を詳しくお聞きします。

STEP3 ラフ動画のご提出

ラフ動画を見ながら、イメージに相違がないかの確認と細かい箇所の擦り合わせを行います。

STEP4 最終チェック

完成した動画を見て、最終チェックをしていただきます。

STEP5 納品

最終チェックのあと、必要な場合は修正を入れて、動画を納品します。
納品後のバージョン変更版制作にも対応いたします。

製作費

基本料金 40万円〜
追加オプション(平面図を3D図面へ)20万円〜

製作費は動画の長さにより異なります。まずはお問い合わせください。

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